会長挨拶
東京銀座ロータリークラブ
2018-2019年度 会長 和崎 信哉


 2018-2019年度国際ロータリー会長バリー・ラシン氏は『インスピレーションになろう』というテーマを掲げられ、変化を生み出すためにもっと何かしよう、力を発揮するという意欲を相手の心に起こさせる存在になろう、と呼びかけられた。
 それを受けて服部陽子ガバナーは、地区運営方針を地区内の「つながり」を大切にする。つながってこそお互いにインスパイアー(良い影響を与える、やる気を起こさせる)し合えて、ロータリーとして一つの大きな力になれるとされた。

 今私たちを取り巻く社会は大きな変革の時期を迎えています。とりわけあの「3.11大震災」を境に、日本人の生き方が、豊かさに対する考え方が、大きく変わったと感じています。「モノ」から「コト」への消費者の関心の変化もそうした表れのように思います。
 そしてロータリーにおいても「変化」はキーワードです。ロータリークラブ自体の変化が問われ、奉仕活動に臨むロータリアン自身の変化も求められています。


「変化の時代だからこそ原点を大切に」


 ただこうした状況だからこそ、60周年を祝った東京銀座ロータリークラブは今一度しっかりと「銀座」の原点を見つめることが重要ではないでしょうか。

『和やかで、明るく、楽しく、格調あるクラブを』
『身近な奉仕活動から、地域にそして世界に貢献する活動を』


 変化の時代だからこそ基本を大切に、シンプルだけれどこの基本を確認することが、銀座ロータリークラブの魅力をさらに高め、次の世代へ継承していく道だと思います。